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干場の究極ワードローブ! キーワードは"エコラグ"
第108回 ブルネロ クチネリのビーチサンダル

2016.8.31
2016.8.31

え!? こんなところにもこだわりが……

今シーズンのセールで購入したでサンダルです。他のお客さまは、服のほうばかりに注目していて、誰もこのビーチサンダルに見向きしていないみたいだったので、あえて買ってみようかな、という気になりました(笑)。まず、ブルネロ クチネリなのにビーサンというのがよかったんです。ビーサンといえば、ハワイアナスやラルフ ローレンなどを履いてきましたが、僕の場合はソフトな履き心地であることが絶対条件。気に入っていたラルフ ローレンのサンダルを履き潰してからは、本当にいいと思えるものになかなか出合えずにいたこともあってのトライでした。

普通に見えるビーサンを探していたんですよね。これはブラウンのソールにオレンジのキャンバスストラップがあしらわれていて、ソールのサイドにもストラップと同じオレンジカラーのラインが施されています。さりげなくお洒落というか、要は、ベーシックと呼べる範疇内のデザインですよね。でも、履いてみてわかったんですが、ソールは足の形に合わせて立体的に成形されているので、すごく足なじみがいいんです。しかも、クッション性に優れていて、すごく快適。これはラルフ ローレンのサンダル以来の掘り出し物でした。

とはいえ、ここまでは他のビーサンでもある話なんですが……。ところが、ブルネロ クチネリのこれは、トング(鼻尾)の足の指の股があたる部分にとてもソフトで上質なレザーを使っているんです。普通のビーサンは、慣れるまで少し痛かったりするじゃないですか。これはまったくそういったことがない。シンプルなビーチサンダルなのに、ここにブルネロ クチネリの真骨頂が隠されていました(笑)。ブルネロ クチネリの服って、ストレスフリーで着心地のいいものが多いのですが、こんなビーサンにまでその哲学が反映されているとは。マジで驚きました。

大人の男性は、こういうのを海やプールサイドで履いてほしいし、自分も履きたい。そんなことを思いながらも、今年の夏は時間がなくて、編集部のサトシーノやナオキーノとフットサル帰りに一度プールに行っただけ。しかも、日焼けした子どもたちが一杯のプール(苦笑)。なので、このサンダルはまだ1回しか履けていないのです。あー、夏が終わってしまう。その前にあと数回は履きたいですね。

エコラグ-Hoshipedia
「エコラグ」とは、エコノミック・ラグジュアリーの略。economic luxury。極めて経済的だが、上質さやエレガンスは失わないスタイルの意味。「多くの粗悪なものより少しの良い物を」という干場の哲学により生まれた造語。腕時計や靴・鞄、スーツのように長い年月使えるものは高額でも、白シャツや白無地のTシャツのように常に白いまま清潔に着たい消耗品は、高額なものよりもコストパフォーマンスを重視するというスタイル。パテック・フィリップの腕時計やジョン・ロブの靴と、カミチャニスタやデッコーロの白シャツ、GAPの白無地のTシャツは干場にとっては同じ。一点豪華主義とも違う。干場が敬愛するブルース・リー先生が提唱した無駄を排した最短の動き(エコノミック モーション)で相手を倒すジークンドーのように、経済的で盛り過ぎない、かつ無駄のないシンプルで上質なスタイルを指す。

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