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WOMAN

女子会の本音 「男が試される 光の速さと経済力」

2016.8.13
2016.8.13

なかなか言いづらいけれど、やっぱりベッドテクニックって大事なんです!

光の速さって、アレのことですよ!!

20代半ば女子F子がこんな話をしてくれました。
F子「最近8歳年上の彼と付き合い始めたんですけど、このままつきあってもいいか悩んでいて・・」
「どうして?」
F子彼に求める理想は、経済力と性格。仕事は頑張っていて稼いでいるし会話もためになるから尊敬しているんだけど・・・」
「じゃぁ、いいじゃないの?」
F子「あの・・アレが光の速さなんです・・」

体が合うか問題
20代女子にとって年上の男性は、“自分より経験がある”とすっかり思っているので、仕事の相談ができて遊びもたくさん知っていて、エスコートやベッドにもそれなりに慣れていると考えているよう。デートのあと、素敵な夜を想像していたら、まさかの出来事に困惑した、と。

F子光すぎて唖然としてたら、“楽しみすぎて抑えきれなかった。ごめん、次は頑張るから”って言われて。中学生か!と思っちゃいました・・。本当に次大丈夫なのか心配。でも、傷つけるわけにもいかずににこやかに流しました。」

「F子が気を遣ったのね。」

F子「はい。人間は完璧じゃない、自分も完璧じゃないから相手には100%を求めてはいけないとわかっているけど、あまりにも・・。体が合わないのはこれからが不安すぎる。本能が満足できないってどうしたらいいの?ワガママだと思うけど、20代のうちは夢を見たい・・」
若さがそう言わせる素直な本音。

さっそく彼の写真を見せてもらったら、カッコいい。これでちゃんと仕事して稼いでいるならいろんな女性と付き合ってきただろう。
もう少し詳しくきくと、彼は今まで年上の女性と付き合うことが多かったとのこと。今回年下のF子とつきあい「素のままでいられる、楽だしうれしい!」とべったりな様子。

F子「女性経験が少ないわけじゃないと思うけど・・年上彼女には、光の速さだろうが甘やかされていたのかもしれないですよね。」

「そうね・・光も素なのかもね・・」

F子「でも私はイヤなんです。夢みたいし!かといって傷つけるのもいけなし、光はイヤって言えない・・」


アナタが素でいられるのは、年下彼女が気を遣っているから?
F子は自分より社会経験のある彼を尊敬している分、気をつかっているのだとか。こんなこと言ったら気を悪くするかな、と飲み込んだり、食事のとりわけは甲斐甲斐しくサーブしたり。彼の家の洗濯や朝のゴミ出しもするなどして、居心地がいいと思ってもらえるよう、家庭的アピールも考えて。彼にはいろいろかなわないから、サポートしてついていく!というスタンスです。

ちなみに、年上男性と付き合っているサポート気質=一歩下がるタイプの女性が、言いたいことを飲み込む確率は85%(土屋女子会調べ)。もしアナタが年下彼女と付き合っていて素で心地というのなら・・相手が気を遣って頑張っているかもしれないですね。

F子「昨日のデートも、夕食に選んでくれたお店が本当は嫌だったんだけど、悪いかなと思って言えなかったんです。」
「言った方がいいよ~?それでいいと思われたらもうずっと言えないよ。好き嫌いは言い合って理解していかないと、後から修正しづらくなるよ。」
F子「そうですよね・・それすらいえないから、なおさら体のことも言えなくて。」
「・・(そりゃそうだ。)」

F子の彼とは会ったことも話したこともないけれど、モテるタイプで女性には不自由しなかったがゆえ、ベッドにも困らず自分本位でおさまっていたのだろうかと、私もつい想像。

経済力の有無や性格の良し悪しは、ある程度見たり話したりすればわかるけど、カラダは重ねてみないとわからない。ダメなら次!という割り切りができなければ、コトの後に必ず悩むよね。

「体が合わない」は女子会にも影響する
F子「みんなで彼バナしてるとき、友達の彼が“5秒で終わってる“っていう話しを笑っていたのだけど、もう人のこと笑えなくなって。こんなの絶対みんなに話せない・・」

二人の間の話しだけならまだしも、共感の生き物である女子が集まる女子会にも支障が出る可能性が。光の速さは男女間問題のみならず、女性同士のコミュニケーションにも影響が出るのです。

とりあえず、F子は
「つきあって間もないし、もう少し様子をみます。でもカラダって本能だからなぁ・・(伏し目がち)。いつか勇気出して言えるかな。いや、言えない。尊敬してるし。恥ずかしいし。あぁ世間には見えないところでも努力してほしい!

20代の旬の時期を、相手とカラダが合わないかもと悩む女子。これが経験重ねた30代以上の女性となれば、すんなりとお相手に言えるようになるのでしょうけど・・。夢をみたい(見させてあげたい)美しき若き20代女子には“彼にベッドの努力を伝える”ことはハードルが高いようですよ。

「男が試される、光の速さと経済力。」
“光の速さ”という言葉にドキっとした人!“実は残念な人”にならないよう、本能も合うと思わせるべく、経済力もベッドもたゆまぬ努力をいたしましょ♡

土屋亜津子
アロマ&カラーリスト。アロマテラピーや色彩心理、パーソナルカラーを通じて、OL・読者モデル向けに、ビューティーセミナーやお茶、イベントを2005年から定期的に開催。1万人以上と接する中で、女子・女性の本質や法則を分析。企業から「女性の意見」を求められることが増え、女性マーケティング事業に携わる。
 

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