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WOMAN

女のプロが婚活美女に物申す!
人間は、相手の欠損を愛する生き物。ちゃんとしなくて良いのよ!
「愛と悲鳴の婚活道場」Vol.8

2016.8.2
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2016.8.2

「愛してるよ」と言われた瞬間に「本当の私を知らないくせに」と思ってしまったんです...。

自分が何が好きで、何を幸せだと思うのか分からないんです...。小さい頃から、我慢ばかりして生きてきたからかもしれません。自分の感情が、よく分からないんです。だからこそ、相手の男性が幸せな顔をしていることに生きがいを感じるんです」。

そう語る、とっても闇が深そうなこの美女、小島ミカさん(仮名)、30歳。

なぜ結婚したいかについては、「『奥さんのパワー』って偉大だと思うんです。大学生の時、私の友達は6割の女子が不倫していたんです。結局その不倫相手の男は皆、奥さんの元に帰っていきましたから」とのこと。

今回、そんなミカさんの悩みをズバッと切ってくださるのが、“女のプロ”として男女の表と裏を知り尽くす川崎貴子先生

川崎先生は女性に特化した人材コンサルティング会社を19年経営する敏腕社長でありながら、プライベートでは2度の結婚を経験。1度目の旦那様は経営者男性、そして2度目の旦那様はなんと8歳年下の元ダンサー。お家の中では、細マッチョの旦那様と二人の娘さんに癒されながら、経営者、結婚コンサルタント、コラムニストとして多忙な毎日を過ごされています。そんな川崎先生が、「自分の感情が分からない、病んでることにすら気づいていない闇が深すぎる美女」に物申します。

「もっと自分を大切にして!」

小島ミカさんのスペックはコチラ!

年齢:30歳
職業:外資系OL
彼氏:なし
結婚暦:なし

結婚願望:めちゃくちゃアリ!
容姿:超美人。モザイクが勿体無い!

ミカ:川崎先生、よろしくお願いします。

モデル級の美女、登場

川崎:本当にお綺麗ね。モデルさんかと思ったら、OLさんだなんてビックリ。本当に結婚相手がいないの?

ミカ:はい、いません。本当に結婚したくてご相談に参りました...。

川崎:感じもいいし、第一印象では恋愛や結婚に困っているようには見えないんだけど。

ミカ:いえ、それが、ずっと女子校で育ったせいか男性との距離感がつかめなくて、なかなか恋愛に発展しないんですよ。

川崎:そうなのね。はじめてお付き合いをしたのはいつ?

ミカ:19歳のときです。大学生2年生のときに、彼が4年生でした。でも彼が社会人になって徐々に距離ができてしまって...。その彼以来、社会人になってから私は4年間も彼氏がいなかったんです。

川崎:そんなに容姿端麗なのに、どうして? 何か変わった趣味でもあるの?(笑)。

ミカ:それはないのですが...(笑)。とにかく仕事が楽しくて忙しくて、男性に目を向ける余裕がなかったんですよね。それに、女子校出身なので異性が近くにいないことには慣れっこなので、寂しいとも思えなくて。

異性に困っていないが、結婚はしたい

川崎:つまり、ミカさんは「異性に困ってない」のよね。一人でも大丈夫という。

ミカ:そうだと思います。モテるモテないの問題以前に、そこまで必要ないというか。でも、結婚はしたいというのが矛盾しているんですけどね。

川崎:そうね、ではなんで結婚したいの?

ミカ:うーん、やっぱり「奥さんのパワー」って偉大だと思うんですよね。というのも、大学生の時、私の友達は6割の女子が不倫していたんです。その友達に聞くと、割り切って不倫している女子もいたのですが、ほとんどの女子が「彼は奥さんと別れて私と結婚してくれるって言ってるの」と言うんです。ですが、あれから8年たった今、誰もそうなっていないんです。結局男の人って、奥さんの元に帰って行くんだなぁって。結局「紙切れ一枚」とはいえど、結婚のパワー、奥さんのパワーって凄いんだなって思うんです。だから私は「奥さん」になりたいんです。

川崎:「奥さん」という立場が欲しいのね。たしかに、離婚は結構ハードルは高いからね。それに「奥さんとうまくいってない」という彼ほど、奥さんとラブラブだったりして別れる気なんてなかったりしますからね。それで、1人目の彼と別れて以降、4年後に彼氏はできたの?

ミカ:はい。すっごく素敵な彼氏ができて、「この人こそ理想の人だ」という人が現れたのですが、別れてしまいました。

川崎:その彼はどんな人だったのかしら? それと、別れの原因は?

理想の彼との別れの原因

ミカ:芯がすごくしっかりしていて、自分が好きな仕事や友達のことをすごく楽しそうにお話する方だったんです。周りに自然と人が集まってくるリーダータイプで、しかも私の仕事の忙しさにも理解があって。「ミカが空いているときに連絡をくれればいいからね」と全てを合わせてくれるような人でした。

川崎:そんなに合わせてくれるって...、ニート?

ミカ:いえ、バリバリの自営業で、とてもお金持ちな方でした。それなのに私のことを何より優先に考えてくれて、性格も素敵でした。

川崎:そんな素敵な人なのに、なぜ別れてしまったの?

ミカ:徐々にお互いに噛み合わなくなってきたというか...。お互いに我慢することが増えていたような気がします。言葉にして言わなかったのですが「何か違うな」という違和感が出て来始め、最終的に彼もそれを感じていたみたいで、フラれてしまいました。

川崎:なんで「何か違うな?」を軌道修正できなかったのかしら? 思ったことを言うの苦手?

ミカ:私、思ったことを言葉にするのがすごく苦手なんです。面と向かって思ってることを言えないんですよね。話さないといけないと思っていても、話してモメるのも面倒だし、それならば「自分が少し我慢をして嫌な気持ちになることでおさまるのであれば、我慢しよう」と思ってしまうんです。

思ったことを我慢してしまう...

川崎:そうなのね。そういう自分のなかでの「モヤモヤした思い」って、どこで解消しているの? 女子会とか?

ミカ:いえ、私は女子会ですら自分の思っていることを言わないんです。「聞いてよ〜」と女子トークをしている子たちも信じられなくて。だって、何の解決にもならないじゃないですか。

川崎:そういう「思ったことを表現できない性格」って、原因は何だと思う?

ミカ:自分でも分析できていて、原因は2つあると思うんです。1つは、私が長女で弟がいるのですが、弟の反抗期がひどかったので私が我慢して親にも言いたいことを言えずに育ったからだと思います。「私まで反抗したら、親が可哀想」と、親にすごく気を使っていて、子供らしい子供時代を過ごせなかったんです。

川崎:私も長女だったから、そういう気持ちよく分かるわ。ただでさえ「お姉ちゃん何だから」と言われて育つしね。

長女育ちが原因で我慢する性格に

ミカ:そうなんです。それで、気づけば自分の感情を表現できない、自分の感情すらよく分からない人間になっていました。

川崎:そうなのね。もう1つの原因は?

ミカ:2つ目は、...

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