Web magazine for smart 40's

TOP > NEWS
BUSINESS

フットサル日本一・森岡薫選手
優勝翌日に戦力外通告を受けた苦悩と生い立ち
TOKYO BIZ STYLE.06

2016.7.20
2016.7.20

12歳でペルーから来日、21歳でプロ入りを果たした

「優勝し、祝杯をあげた翌日に呼び出され、契約非更新の通告を受けました。頭が真っ白になりました」

そう語るのは、フットサル日本一の実力派選手としてプロチーム「名古屋オーシャンズ」にて2007年には初代王者となり、2011年〜2014年にかけて3年連続で最優秀選手に選ばれチームを優勝に導いてきた森岡薫選手2015-16シーズン限りでの名古屋オーシャンズ退団が発表され、フットサル界に激震が走りました。その背景にあったものとは...そして、2016年4月1日に契約が発表された「ペスカドーラ町田」移籍への熱い想いとは。

フットサル人生、そして、12歳でペルーから「両親の出稼ぎ」のために来日し、悶々とした中で高校中退し不良仲間に染まった青春時代から、21歳でフットサルに出会いプロになるまでの壮絶な半生に迫ります。

西内悠子(以下、西内):本日はよろしくお願いします。小麦肌と金髪のコントラストが眩しいです。

森岡薫(以下、森岡):ありがとうございます(笑)。フットサルは室内競技なので焼けないはずなのですが、嫁さんと3人の子供たちとのピクニックで焼けていますね。今日も日差しが強いので、焼くことができるのでラッキーです。

タトゥーには、3人の子供達の名前

西内:家族でピクニックだなんて素敵です。ちなみに、タトゥーもお星様なんかが入っていて、素敵ですね。

森岡:ありがとうございます。これは、子供たちの名前が入っているんですよ。あとは僕は12歳までペルーで育ったキリスト教徒なので、「神を信じて頑張る」というような意味合いを込めたタトゥーにしました。キリスト教徒とはいっても日本人的で、「特にミサに行くわけでもないけど、神は信じている」というような感じなんですけどね(笑)。

西内:たしかに日本人的な無宗教風ですね。それにしても、21歳からはじめたフットサルで「日本一のフットサル選手」と言われるまでに上り詰め、チームを優勝に導きご自身も最優秀選手に選ばれるほどに活躍されるなんて、超人的ですよね。本当に21歳からはじめられたんですか?

森岡:本当ですよ。21歳の頃に、雑誌の広告を見てフットサルの存在を知ったのがキッカケなんです。それまでは、自分が何をしたいのか分からずに高校を中退して悪さばかりしていましたからね...。

西内:そうなんですね! でもさすがに、運動神経はもともと良かったんですよね?

森岡:僕は12歳までペルーに住んでいたのですが、ペルーでは「ストリートサッカー」をしていました。

西内:ストリートサッカーって、何ですか?

森岡:家の前の道路でサッカーをすることです。ペルーでは、......

WHAT's NEW

SPECIAL

view all
  • 【PR】今こそ乗るべきBMW”6のクーペ"、その理由 2016.11.8 update
  • 【PR】編集長・干場義雅が提案 オンでもオフでも圧倒的に使える! 「着まわしコート」18のスタイル 2016.10.25 update
  • 【PR】FOREVERMARK × FORZASTYLE ダイヤモンドは永遠の輝き 2016.10.18 update
  • 【PR】モテたい・老けたくない・ハゲたくない40's必見! アンファー×FORZA「アンチエイジングの旅」 2016.6.13 update

SELLECT 10

ランキング

HOT TOPICS

SNAP