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TRAVEL

週末彼女と行きたいコスパ宿・第32回
京都、7室しかないお宿に「おこしやす」

2016.7.27
2016.7.27

祇園裏の小さな宿「ゆとね」で和に浸る

今回は、京都の大名所である清水寺、八坂神社、河原町の真ん中に佇む「ゆとね」をご紹介。思わず「ただいま」と言ってしまいそうな温かさで迎えてくれるのは、絶好のロケーションにありながらも静粛に包まれた小さなお宿です。

風情ある坂や、美しい景観に溶け込むようにひっそりと佇んでおり、とことん和情緒に浸れそうなお宿で浴衣に着替えたら、仕事を忘れて休暇モードを堪能してください。

こだわり抜いたお部屋は、わずか7室。おもてなしが行き届くよう、一室一室が丁寧に整えられているんです。さらに、和とモダンが調和した室内は、控えめな間接照明が妖艶な雰囲気を醸し出しています。そんな灯りのもとでの彼女はさらに美しく見えそうですね。

さらに印象的なのは、全部屋にある檜風呂漆の洗面台。和といえば"漆"ということで、特注されたものだとか。ベッドは贅沢にシモンズ、そして溶けそうなくらいなめらかなシーツ…、1日中部屋で寛いでしまいたいお気持ちも分かるのですが、気軽に京都の街を観光できる立地ですから、ぜひ京都の街も堪能してくださいね。部屋のお風呂は24時間好きな時に入れるので、観光から戻ったら夕飯前に檜の香りで癒されてみるのもありですよ。

お風呂上がりには、割烹「木草弥」でまったりと夕飯を。大島料理長が作る京料理は美しい宝石が集まったかのよう。季節ごとに食材を厳選しているので、リピーターにも嬉しいですよね。さらに、宿を出てすぐの八坂神社はライトアップされていて、ロマンティック。酔い冷ましの散歩にオススメです。

翌朝は、早朝にひとけのない清水寺にもフラッと出かけてみてはいかがでしょう? 普段は賑やかな清水寺に向かう坂もまだ静かで、特別な気分に浸ることができます。そして宿に戻れば、炊きたてのご飯に焼きたてのお魚がお待ちかねです。

「御支度籠」

京都でゆっくりと流れる時間。小さいお宿ならではの、きめ細やかなおもてなしが魅力です。こんなお宿に連れてきてもらえたら、「彼に大切にされているんだろうな」と実感してしまいそう。お目当ての方がいるのなら、早めに予約してくださいね。どうぞおこしやす。

Text : Naoko

 


ゆとね
京都府京都市東山区下河原通高台寺下ル南町413番地
075-533-6226
 http://www.kyokoyado.com/

料金:
土曜日・連休日 
1泊2食 1人 税別2万4,000円〜
平日 
1泊2食 1人 税別2万1,000円〜


【ライター:Naoko】 東京都出身。大手商社勤務を経て30代で渡米。アメリカではファッションに携わりながら少々モデルも経験。また渡米中に護身から始めたテコンドーにはまり黒帯を所得。行動的だがとてもシャイな一面もあり。帰国後に執筆活動を始めたシングルマザーのフリーライター。趣味は旅とドライブ。

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