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最高のフラメンコ舞台がここに!
アントニオ・ガデスの「踊りと哲学」を堪能せよ

2016.7.20
2016.7.20

高鳴る鼓動!息を呑む迫力!スペインが生んだ偉大な舞踊家

「フラメンコ」、この言葉から何をイメージしますか?

“情熱" "カスタネット" "赤”...、どれも間違いではないのですが、それはフラメンコの一面が誇張されたものに過ぎません。フラメンコとはジプシー達の喜怒哀楽・巡礼・祭り...、そんな人生と深く結びついた民族音楽として生まれたのです。

現在フラメンコは世界各地で愛されていますが、本場はもちろんスペイン。そのスペインが生んだ偉大な舞踊家であり振付家の故アントニオ・ガデスの「踊りと哲学」を21世紀に受け継ぐ公演"アントニオ・ガデス舞踊団"が、7年の時を経て開催されることになったのです。


<アントニオ・ガデス>©ARCHIVO FAG


 

フラメンコ史を塗り替えたアントニオ・ガデスは照明デザインから演出までを手掛け、高い精神性を持った華麗な踊りと、創作した舞台はまさに“究極の舞台美”。彼の舞台芸術は、世界中の舞踊、演劇、映画など様々な分野に衝撃を与え続けてきたのです。

今回来日する"アントニオ・ガデス舞踊団"は、ガデスの死後、彼の全てを知る元団員たちによって再結成された“新生アントニオ・ガデス舞踊団”。彼の遺志を継ぎ、振付も照明も衣裳もガデスが創ったままの形で、感動と興奮を再現してくれます。


<血の婚礼>©Javier del Real


 

 


<フラメンコ組曲>©Javier del Real

 


<カルメン>©luca di bartolo


 

ガルシア・ロルカの愛悲劇をフラメンコで彩られる叙情的な舞台へと作り変えた『血の婚礼』と、フラメンコの楽曲とガデスの洗練された振付が堪能できる『フラメンコ組曲』。映画界の巨匠カルロス・サウラと創り上げた『カルメン』が、30年前の初演の感動そのままに上演されます。

この舞台を観たら、あなたの中に暫く封印されていた“パッション”が目覚めること間違いなし。干場編集長もフラメンコ、似合いそうですね(笑)。高鳴る鼓動! 息を呑む迫力! 最高のエンターテイメントを観にBunkamuraへ。

Text : Akiko Uehara



 

「アントニオ・ガデス舞踊団2016」公演概要
<東京公演>
日程:2016年9月17 日(土)~9月19日(月・祝)
会場:Bunkamuraオーチャドホール
問い合わせ:Bunkamura 03-3477-3244(10:00~19:00)
※公演詳細は、Bunkamuraホームペジをご覧ください。
http://www.bunkamura.co.jp


【ライター:上原亜希子】 神奈川県出身。学生時代にアメリカ留学後、大手電機メーカーに就職。その後外資系コンサルティングファーム勤務を経てパリへ3年間の留学。結婚を機にパリからアメリカへ拠点を移し、フランス・アメリカそれぞれの国の美味しい食べ物、美しい女性・男性を見て国際感覚を養う(笑)。 帰国後にフリーライターとして活動開始。趣味はテニスとお喋り。話しながら喜怒哀楽に大忙し。

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