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FASHION

ほぼ週替わり! 干場の「エロサバコーデ」

30th

2016.7.13

 


STYLE 30
「休日でも、デニムに合わせるジャケットは、上質素材を選ぶのが干場流」

休日でも、ホテルのBARに飲みに行ったり、きちんとしたレストランで食事したり……。突然、綺麗な場所に行かなければ行けない時って、大人にはあると思うんですよね。ということで、僕は、カジュアルなデニムスタイルとはいえ、必ず持っていくのがジャケット。別に着なくてもいいんです。持っているだけでも良いし、クルマの後部座席に置いておいてもいいんです。とにかく、いずれの場合も、必ずジャケットを持っていることが大切なのであります。

でね、どんなジャケットを持っていると良いかというと……。僕の場合は、薄手のカシミアの一枚仕立てのジャケットと決めているんです。デニムなのに、ガチガチの構築的なジャケットは似合わないですからね。あくまで、リラックス出来るように、肩パッドも芯地も入ってないような一枚仕立てのものを選んでいます。素材は、薄手のカシミアとかがいいですね〜。Tシャツ&デニムなのにも関わらず、持っているジャケットの素材がカシミアというだけで、一気にラグジュアリーに格上げされますからね。

カシミアのジャケットというと……、どうしても厚手のものを想像し、秋冬用なんていうイメージがありますが、中には、薄手のカシミアのジャケットなんていうものもあるのですが……。

でもね、実際に探してみると、なかなか無いんです。で、そういう時は、自分で生地を選択し、仕立ててしまうことをおすすめします。おすすめは、原宿にあるビームスFや、外苑のBR.SHOP。予算が無い方には、最近、銀座に出来たユニバーサルランゲージなんかでも、カスタムオーダーできるのでおすすめですよ。

いずれにしても、一着、薄手のカシミアで仕立てたジャケットを持っていると非常に使えるので、おすすめであります。 ということで、皆さんも、ぜひ一着トライしてみてくださいね。くれぐれも、厚手のカシミアじゃなくて、薄手もので!

ということで、今日はこの辺で。

必要なのは、お金じゃなくて、

センスでもなくて、知識です!

書籍も、増刷が決まり売れ行が好調です。
良かったら、読んでくださいませ。

世界のエリートなら誰でも知っている

「お洒落の本質」

~スーツの着こなし術から、世界の一流品選びまで~

ジャケット/カスタムテーラー
ビームス シャツ/カミチャニスタ 

デニム/ケアレーベル
腕時計/セイコーアストロン

サングラス/レイバン
シューズ/トッズ
ニット/クルチアーニ


Photo:Kazuya Furaku
Text&Styling&Model:Yoshimasa Hoshiba


干場編集長の様に装うなら、こんなアイテムがオススメ!
3Bジャケット 19万3000円(税抜)/ベルベスト

軽く着心地で評判が高いBelvest(ベルベスト)のJACKET IN THE BOXは、昨年フィッティングが改良され、クラシックな要素を残しつつも更にモダンでエレガントなシルエットに変更。美しいショルダーラインと、絞り過ぎずゆる過ぎないウエストのラインが秀逸です!

※こちらの商品はFORZA STYLE SHOPでお買い求めできます。購入はこちらから。

ワイドカラーシャツ 3万7000円(税抜) フィナモレ

オールシーズン着用可能な生地で、ビジネスシーンでも強い味方となってくれるピンポイントオックスフォード生地のワイドカラーシャツ「LUIGI(ルイジ)」。通常よりも細身のため、ドレスラインでゆとりを感じていた方にオススメしたい一枚です。

購入はこちらから。

クルーネックニット 3万9000円(税抜)/クルチアーニ

シルエットの美しさと、27ゲージの上質なコットン素材で仕上げた定番のクルーネックニット。首回りは約3cm幅の太リブ仕様、首後ろに入った白いラインがスポーティーな雰囲気を醸し出します。

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デニム 3万円(税抜)/シビリア

SIVIGLIA(シヴィリア)の定番、ヴィンテージウォッシュテーパードデニム。完璧なパターンで穿き心地の良さは抜群! どんな方でも美脚に見せてくれる魔法のシルエットは今年も健在です。

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スエードローファー 4万9000円(税抜)/フェランテ

FERRANTE(フェランテ)のローファーの中でも、飾りリボンをあしらい最も華やかに仕上げたモデル「TICINO」。長すぎず丸すぎない、ほんのりロングノーズなフォルムがイタリア的なムードを漂わせます。

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ミニクラッチバッグ 2万6000円(税抜)/トラモンターノ

手に馴染みやすいソフトなシボ革のシュリンクレザー、薄めなマチなど、ドレッシーなスタイルもカジュアルにも合わせやすい使い勝手の良さが魅力のミニクラッチバッグ。ストラップは取り外し可能です。

購入はこちらから。

エロサバ-Hoshipedia
「エロサバ」とは、“エロいコンサバ”の略で、干場の哲学により生まれた造語。シンプルでベーシック、コンサバティブな洋服を着ているのにも関わらず、着こなし方次第でSEXYにエロく見えるスタイルのこと。例えば、一番象徴的なのは喪服の女性。成熟した大人の女性が喪服を着て、メイクも抑制しているのに、なぜか色っぽく見えるスタイル。例えば、上質な素材の普通の白いシャツを着ているのにも関わらず、胸元のボタンを2~3個開けてセクシーに着こなしたり、袖口を捲って腕元を見せてヌケ感を出すスタイル。単なる粗悪な、しかもデザインが変わっている白いシャツでは駄目。上質な素材のベーシックな白いシャツだからこそ、エロく着こなしても、上品さを保つことが出来るのです。男性で例えるなら、自分の体型に合って仕立てられたミディアムグレーの無地のスーツを着て、上質な白シャツに無地のグレーのネクタイのような極めてコンサバティブなスタイルをしているのにも関わらず、内側から大人の色気が香るようなスタイル。要するに、さり気なく上品に見えるコンサバなアイテムを着つつも、エロく見えるスタイル。これが「エロサバ」スタイルの根幹でありキモ。

 


『FORZA STYLE』編集長

干場義雅
尊敬する人は、ロロ・ピアーナの元会長セルジオ・ロロ・ピアーナさん、ピエール・ルイジ・ロロ・ピアーナさん、トッズの会長ディエゴ・デッラ・ヴァッレさん、格闘家のブルース・リーさん。好きな人は、タモリさん、田村正和さん、高田純次さん、初代タイガーマスクの佐山サトルさん。好きなアニメの主人公は、ルパン三世、冴羽りょう、シャア・アズナブル。好きな映画は、『トーマス・クラウン・アフェア』、『アメリカンジゴロ』、『LIFE』、『少林寺木人拳』。好きなドラマは、『ニューヨーク恋物語』、『パパはニュースキャスター』。スポーティでエレガントなイタリアンスタイルを愛し、趣味はクルーズ(船旅)と日焼けとカラオケ。お酒をある一定以上飲み過ぎると、なぜだか一人感無量状態になって男泣きする現在43歳の小誌編集長。東京生まれ。

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