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【PR】アーティスト宮田悟志×本革iPhoneケース坂本雄一社長
「本革を愛する」異色クリエイター対談

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宮田:そうですね。でも、その頃から僕は、「革の匂いフェチ」を発揮してたんです。グローブの匂いを嗅ぐのが大好きで...(笑)。高い革のグローブと安い革のグローブだと、全く匂いが違うんですよね。だから、高級な革の匂いは瞬時に嗅ぎ分けられると思っています(笑)。その点、GRAMAS製品は最上級な革の匂い、完璧な匂いです!!

とにかく匂いフェチな宮田悟志さん

坂本:まさか匂いで褒められる日がくるなんて思ってもみなかったですよ(笑)。まさか、グローブの革の匂い嗅ぎたさに野球やってたわけじゃないですよね!?(笑)。

宮田:グローブの匂いにウットリしながら、よく鼻歌を歌っていました(笑)。そんな僕が「最高級の本革だ」と思うのですから、GRAMAS製品は間違いありません。

坂本:良い革にこだわっていて良かった...ありがとうございます(笑)。そんな風にずっとGRAMASファンでいてくれて感謝しています。それに、僕自身も宮田君には「クリエイター」という部分でシンパシーを感じているので、話していて楽しいんですよね。「本物を世の中に届けたい。自分の格好いいと思うものしか世に出したくない」という熱い想いが似ているからこそ、話していて本当に心地がいい。だからこそ、宮田君の今後のソロ活動も心から応援したいと思っているんです。だから是非、一緒に「宮田悟志デザイン」つくりましょうよ!

GRAMAS×宮田悟志、豪華コラボが実現!?

宮田:大好きなGRAMAS製品とコラボさせていただけることができるなら光栄です!

坂本:例えば、ブラックの革にブラックの文字でロゴが入っていたり、ネイビーの革にネイビーの文字でロゴが入っていたり...そういう「いかにもコラボ製品」じゃないほうが格好いいしお洒落だと思うんですよね。あとは、内側の革に「宮田悟志」のイニシャルやロゴが入っていても格好いいですしね。

宮田:そういう上品なセンスが、GRAMASに惚れ込む理由です(笑)。お金がかかっている革製品だからといって、決して下品には仕上げない。けれど、カラーはビビッドなものもあったりして、パキッとした色の中に、常に上品さが存在する、それがGRAMAS本革製品のなによりの魅力ですよね。

一緒にミュージックビデオを作ろうという夢

坂本:ありがとうございます。是非、GRAMASプレゼンツでディナーショーやライブやミュージックビデオなんかも一緒に作れると嬉しですね。実は僕も、オーディオメーカーに勤めていたことがあるので、音楽やライブが大好きで、音にはとてつもないこだわりがあるんです。

宮田:ライブに来てくださったときも「あのバラードのあの歌い方が素晴らしかったよ」「あのキーボードの女の子は気が利いた演奏をして素晴らしいね」と、いつも的確な玄人目線の意見をくださる(笑)。だからこそ、そんな坂本社長にライブや歌を褒めてもらえるのは本当に嬉しいんです。ちなみに、楽器のご経験はあるんですか?

坂本:昔バンドでギターをやっていたことがありましたね。そして、最近になってまたギターを始めたんですよ。習いに行ってるんです。

宮田:なにかきっかけがあったんですか?

坂本:老化防止です(笑)。「指を動かすのは最高のアンチエイジング!」と聞いたので、格好良くアンチエイジングをしたいなと思い、ギターを習うことにしたんです(笑)。

宮田:見た目だけでなく、老化防止の方法まで、ロックですね(笑)。

坂本:(笑)。それにしても、宮田君はひとつ気に入ったらとことん突き進むタイプですよね。歌でも音楽でもiPhoneケースでも身につけるブランドでもなんでも。

女性にも一途な宮田悟志さん!?

宮田:そうですね。一個決めたら、なかなか他のものに目移りしないんです。

坂本:じゃあ、女性についても一度好きになると、なかなか他の女性には目移りしないんですか?

宮田悟志さんは女性に一途なのか!?
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