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干場が愛飲する魅惑のリキュール
「サンジェルマン」とは?

2016.5.24
2016.5.24

日本酒にもシャンパンにも合う?! 世界初のエルダーフラワーのリキュール

世界中の一流バーテンダーを魅了するフレンチリキュール「サンジェルマン」。手摘みのエルダーフラワーを使用した世界で初めてのリキュールは、その魅力的な香りに世界中のセレブリティが虜となり、大流行しています。干場も愛飲しているサンジェルマンの魅力を、ブランドアンバサダーであるカミーユ・ビダル氏に訊いてみました。

干場:サンジェルマンのアンバサダーのお仕事とはどんなものですか?

カミーユ氏:私はアンバサダー歴4年なんですが、いろいろな形でサンジェルマンの良さをお伝えする仕事です。元々私は、バーテンダーなので、お酒も作りますし、いろいろな場所に出張に行って、セミナーやプレゼンをさしていただいたり、暮らしや文化の話をさせていただいてます。

干場:こんな素敵なバーテンダーがいらっしゃるんですね。サンジェルマンとの出会いは何だったんですか?

カミーユ氏:フランスでコミニケーションとマーケティングの勉強をフランスでした後、オーストラリアのメルボルンにあるバーで働いていたんです。その時にサンジェルマンの創立者であるロバート・クーパー氏に出会い、サンジェルマンの魅力を知りました。そして5年前、ロバートが私に「この素晴らしいリキュールの顔になって欲しい」とアンバサダーのオファーをしてくれたんです。そこで、オーストラリアで勉強したあと、ロンドンに2〜3年ほど修行し、そのあと1年ほどニューヨークに行って研究を重ねました。

干場:なぜ、あなたがロバートさんにサンジェルマンの顔として選ばれたと思いますか?

カミーユ氏:まず私は、バーテンダーとして数々のコンペティションで勝っていた確かな腕を持っていたということ。それから、私はモンペリエという南仏の出身ですが、フランスの数々の都市で暮らしていたという経験もあって、フランスの文化の話ができます。アペリティフについてのコミニケーションもできるし、マネージメントの勉強もしていたので、その要素も持っている。彼にとって私は、「フルパッケージ」だったんだと思います。

干場:サンジェルマンはどのくらい歴史があるのですか?

カミーユ氏:100年以上の歴史を誇る醸造家の家系で育ったロバート・クーパー氏が、世界で初めてエルダーフラワーを使ったリキュールを発明し、2007年に発売したんです。実はロバート・クーパーのおじいさまは、有名なブラックベリーを使ったリキュール、シャンボール リキュールを発明した人でもあるんです。エルダーフラワーというのは、低木に咲くとても小さい花なんですが、一年に一回、春の終わりにたった2〜3週間しか咲かない貴重な花なんですよ。

干場:サンジェルマンで使用しているエルダーフラワーについて詳しく教えてください。

カミーユ氏:ロバート・クーパーは、フレッシュなエルダーフラワーのみを使うというこだわりを持っていました。乾燥したものや、冷凍したものは一切使わないようにしています。そのため、サンジェルマンに使われているエルダーフラワーは、100人以上の職人が、手早く丁寧に手摘みしたものだけを使用した特別なものなので、豊かで華やかなフレーバーになるのです。

干場:僕も実は、サンジェルマンのファンなんですけど、40代男性や女性におすすめのトレンドな飲み方があれば教えて下さい。

カミーユ氏:私がサンジェルマンで一番好きな所は、そのクオリティの高さです。保存料、安定剤、合成着色料等も一切使っておらず、自然のままのピュアな原材料のリキュールなので、フレッシュな花の香りを直接感じることができます。ですから、ご自身の好きなワインやスピリッツなどと合わせてオリジナルのカクテルを作って楽しんでみていただければ良いと思います。

干場:確かにとても香りが上品で、ステキすよね。サンジェルマンは、このまま(ストレート)で飲んでも良いんですか?

カミーユ氏:サンジェルマンは、ストレートで飲むものではないのですが、氷を入れてレモンツイストしてロックで楽しむ方もいます。一度そのまま(ストレート)で試してみてはいかがですか?

干場:良いですか? おお! このまま飲んでもめちゃめちゃ香りが良くて美味しいです。しかもあまりアルコールがきつくないですね。

カミーユ氏:ストレートでもアルコール度数は20度程度なんですよ。洋ナシ、桃、パッションフルーツ、パイナップルの味がするはずです。これはフレッシュなエルダーフラワーを使っているから。

干場:夏場におすすめな飲み方とかありますか?

カミーユ氏:今日は、スコットランドのウイスキー、デュワーズとサンジェルマンを使って特別なハイボールを作りたいと思います。

干場:ハイボール大好物です!すごく楽しみ。ぜひ作り方を教えてもらえますか?

カミーユ氏:氷を入れたら、ウイスキーを30ml、サンジェルマンを15mlずつ入れます。それから、レモンツイストしてアロマをエッセンスに加えて……はい、できあがり。簡単でしょ?これなら家でも気軽に飲めるし、ウイスキーが苦手な女性でも香りが良くて飲みやすいハズ。

干場:これは…うまい、うますぎる! 絶対流行りますね、サンジェルマンハイボール最高です!

カミーユ氏:私もハイボールが大好きなので、喜んでいただけると嬉しいです。飲んだ時の最初は、ウイスキーの香りが立ちますが、飲み終わったあとにサンジェルマンの香りが追いかけてくるのがわかりますか?それぞれの香りがレイヤー(重なり合う)するような形で、味わえるのがこのハイボールの最大の特徴であり美味しさの秘訣なのです。

干場:サンジェルマンハイボールって、正式なカクテルネーミングはあるのですか?

カミーユ氏:ただのサンジェルマンハイボールだと、ひねりがないのでスコットランドの文化とフランスの文化を合わせ持ったようなネーミングが良いなと思って考えたんですが……。スコットランドの国花に「オーフラワー」という花があるんですね。その国花にあやかって、「オーフラワーハイボール」と名付けました。

干場:なるほど、「オーフラワーハイボール」。一発で大ファンになりました。男女問わず楽しめるし、アルコール度数も高くないので、仕事終わりに軽く飲めて良いですよね。なんだろう……。香りが良いせいか、すごく癒されるし、豊かな気持ちにもなれます。

カミーユ氏:「Stop to smell the roses.」ということわざをご存知ですか? 例えば、人生の中にはきちんと感謝すべき素晴らしいことがあるのですが、毎日忙しく過ごしていると、それを忘れてしまうことが多いですよね。「一瞬立ち止まって、素晴らしいバラの香りを嗅ぐ時間を忘れないようにしよう」という意味なんです。40代男性は、特に毎日毎日仕事に終われて、そうした時間を忘れがちじゃないですか? サンジェルマンのカクテルを飲んだり、香りを嗅ぐことで人生の時間を楽しんで欲しいし、そうした豊かな時間を忘れないで欲しいのです。

干場:なるほど……。これを飲めば、その気持ちが伝わりますね。僕が可愛がってもらっている某編集長だった方が作るスコットランドウイスキーのハイボールも同じように、豊かな時間を与えてくれるんです。そのハイボールには、薫製された黒こしょうを振ってスパイスを効かしていて、クセになる美味さなんですよ。

カミーユ氏:素晴らしい!それは、美味しそうですね。では、もう一杯、パリで愛されている新定番カクテル「サンジェルマン・カクテル」をごちそうしますね。

干場:サンジェルマンカクテル?

カミーユ氏:サンジェルマンを30mlに、シャンパンやスパークリングワイン(辛口)を60mlそれにソーダを60ml加えて、レモンツイストして出来上り。シャンパンやスパークリングワインに、サンジェルマンのフローラルな香りと甘みを加えることで、より飲みやすくなります。パリならではの「カラフェ」で楽しむのも良いですよね。これも仕事終わりに、シャンパンの代わりに飲むのがおすすめです。

干場:このカラフェも凄いお洒落ですね。これもセットでお客様に出すんですか?

カミーユ氏:セットで出すことで「劇場」のような演出をしているのです。自分で注ぎ足すシチュエーションは、あたかもこのカクテルを自分が作ったように演じられるでしょ? そういったことまで考えているんですよ。

干場:確かに絵になりますよね。昨年夏にサントロペに行ったんですけど、真っ白い麻のシャツに真っ白い短パン穿いて、真っ黒に日焼けして……。そのとき、フランス人は、みんなロゼを飲んでいました。その姿がとても格好良くて素敵だったんです。

カミーユ氏:フランスで水泳用プールのことを「PISCINE(ピセ)」というのですが、そのネーミングのカクテルがあるんです。それはロゼを使ったカクテルで有名なんですよ。もしかしたら、それを飲んでいたのかもしれませんね。 どう? サンジェルマンカクテルのお味は。

干場:これもすごく飲みやすくて、本当に美味いですね。フランスのテラスで時間を忘れて飲んでいる気分です……。サンジェルマンの底知れぬ魅力にどっぷりと酔わせてせていただきました。今日は本当にありがとうございました。

Photo: Naoto Otsubo
Edit, Text:Satoshi Nakamoto

【問い合わせ】
バカルディ ジャパン
http://www.bacardijapan.jp

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