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干場の究極ワードローブ! キーワードは“エコラグ”
第73回 ショーメの腕時計&リング

2016.5.2
2016.5.2

“ダンディ”という名の 時計コレクション

「ダンディの祖」といえば、“ボー・ブランメル”ことジョージ・ブライアン・ブランメルを指すのは有名ですが、実はブランメルの正装と服飾の習慣は、母国イギリスよりもフランスで模倣され、興味深い発展を遂げていった歴史があります。

そんなパリにおけるダンディズムの継承者たちが、モンテスキュー公爵やサシャ・ギトリ、マルセル・プルーストといった、モードや芸術、文学の分野を牽引する知識人たちでした。ショーメは、当時からこうしたダンディな男性たちを虜にしていたといいます。

ショーメの腕時計「ダンディ」コレクションは、そうした偉大な先達たちへのオマージュとして誕生しました。

僕はこの「ダンディ」という魅惑的なネーミングに加え、日焼けした肌を上品に見せてくれるピンクゴールドの輝きに吸い込まれるように購入を決意したのですが、エレガントな魅力と大胆さに溢れた独特の形状は、まさに僕が考える“ダンディ”そのもの。過去に縛られることなく自由奔放に、自らが信じる美学を突き通す男性像とでもいいましょうか。

イヴニングウォッチであるとともに、メンズジュエリーでもある「ダンディ」ウォッチでは、優れた時計づくりの伝統と大胆なモードの感覚が融合されています。クッション型のダイヤルの下には、ショーメがスイスの技術者と協力して開発した複雑機構が収められており、ショーメ自身が“特別な男性のためのエレガントな時計”と謳うのもうなずけます。

時計の右のリングは「リアン・ドゥ・ショーメ」コレクションのブラックセラミック リングです。ホワイトゴールドとダイヤモンドがあしらわれ、存在感も十分。僕はとっておきの日のスーツスタイルに、「ダンディ」ウォッチと一緒にコーディネイトしています。

Photo:Ikuo Kubota(owl)
Text:FORZA STYLE

エコラグ-Hoshipedia
「エコラグ」とは、エコノミック・ラグジュアリーの略。economic luxury。極めて経済的だが、上質さやエレガンスは失わないスタイルの意味。「多くの粗悪なものより少しの良い物を」という干場の哲学により生まれた造語。腕時計や靴・鞄、スーツのように長い年月使えるものは高額でも、白シャツや白無地のTシャツのように常に白いまま清潔に着たい消耗品は、高額なものよりもコストパフォーマンスを重視するというスタイル。パテック・フィリップの腕時計やジョン・ロブの靴と、カミチャニスタやデッコーロの白シャツ、GAPの白無地のTシャツは干場にとっては同じ。一点豪華主義とも違う。干場が敬愛するブルース・リー先生が提唱した無駄を排した最短の動き(エコノミック モーション)で相手を倒すジークンドーのように、経済的で盛り過ぎない、かつ無駄のないシンプルで上質なスタイルを指す。

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