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FASHION

FORZA世代のファッショニスタ
鈴木雄一朗の「ONとOFF」

2016.3.25
2016.3.25

クラシックとモードの中間を狙うミラネーゼスタイル

干場が認めるお洒落の達人、スローウェア ジャパン代表取締の鈴木雄一朗氏。業界でも好感度の高いスタイリングで注目される鈴木氏の春夏コーディネートをON、OFFに分けてサトシーノが取材してきました。センスの良いアイテム選びはもちろん、「お洒落偏差値」を上げる着こなしのテクニックまで、この春夏買い足すべきアイテムのヒントが満載です。

【スーツ編】

ベーシックなネイビーカラーのスーツもコットン素材を選ぶことで、ビジネスシーンでも春らしい季節感を演出できます。

堅苦しくみえないアンコン仕立てで、2パッチポケット仕様を選ぶことで、タイドアップ以外にもインナーをポロシャツに替えてスポーティな着くずしも可能。同系色のスリッポンで足元も軽快にし、色の統一感も出しています。カジュアルに見えがちなコットンスーツをビジネスシーンで着る上で気をつける点は、タイ剣幅(8㎝〜9㎝)のクラシカルな太さのネクタイを選ぶのがキモ。ただし、合わせるシャツはクラシックすぎない小ぶりな襟のGLANSHIRT(グランシャツ)。クラシックとモダンの絶妙なバランスと、同系色で揃えるシンプルなコーディネートが、お洒落を楽しみながら信頼感を得られるスーツスタイルの秘訣なのです。

GLANSHIRT 綿100% 1万9000円(税抜)


20代〜30代前半は派手なタイもしていたけど、最近はシックなネクタイを選ぶことが多いと語る鈴木氏。「社長」という立場上、アパレル業界だけではなく、さまざまな人と交渉や会食をする上で「品格」や「説得力」を求められるケースが増えたことで、色で目立つよりもT.P.Oを重視するのだとか。季節に合った上質な素材や作りの良さがネクタイ選びのポイントです。

愛用する時計のひとつ、アンティークのロレックス、「エクスプローラーⅠ」。元々95~96年頃に購入した同じモデルを愛用していたそうですが、現在それは奥様の手に巻かれているのだとうか。夫婦でロレックス(しかもメンズ)をペア時計にしているなんて、大人のカップルの絆がうかがえます。他にはイタリアで人気のロレックスの「アンティークGMTマスター2」と、出張の際に使える2カ国語表示のIWCの「フリーガー」を所有。時計選びのセンスにも確かな審美眼が光ります。


【ジャケパン編】

仕事の時は、スーツよりもジャケパンスタイルが多いと語る鈴木氏。昨年買い足したこちらのジャケットは、定番のダークネイビーカラーでありながら、ピークドラペルの2Bのものを選ぶことで程よいモード感を醸し出しています。パンツやインナーを変えれば、仕事からパーティースタイルまで幅広く対応が効くから重宝です。

お洒落のキモはインコテックスのホワイトパンツ。こちらは定番として人気を誇る「30」モデルです。腰回りに適度なゆとりがあるため、デスク仕事する際でも楽に穿けるのが特長で、裾にかけてテーパードしているので、足のシルエットを綺麗にみせてくれます。CHINOLINO(チノリ-ノ)というINCOTEXのExclusiveの素材を使用。麻53%と綿47%の混紡素材で麻独特のハリ感も持ち合わせ、夏場でもサラッと着こなす事ができるのです。

INCOTEX 3万5500円(税込)


足元は、モードとクラシックの絶妙なバランスを考えた靴選びで、スーツ同様にローファーを着用。ドレス感を押さえつつも、軽快さを演出することも重視しています。


【カジュアル編】

休日は、ウィンドーショッピングやカフェでゆっくり読書を楽しむことが多い鈴木氏。春先は、ジャケットは羽織らず、ニット一枚で過ごすのが定番スタイルです。パンツはINCOTEX(インコテックス)の「SKY」という5ポケットモデルで、2%のウレタンを混紡する事で快適性も追求しつつ、INCOTEX(インコテックス)らしい美脚を追求した大人デニムです。足元は、古着屋でたまたま見つけて買ったというバンズのスリッポンで、十何足も所有するほど愛好家の一面が。

INCOTEX 5ポケットデニム 3万4000円(税込)

「逗子」出身の鈴木氏は、若いころからサーファーやスケーターといった「ストリートファッション」に慣れ親しみ、海を感じるナチュラルなスタイルが落ち着くこともバンズ好きな理由のひとつだとか。

手にしたブレスは、なんと高校生の時に買っていまだに愛用してるシルバーバングル。値段や流行を気にしない、愛着がある「オンリーワン」を身に付けてる所が大人の余裕と、ファッションへの愛を感じます。

仕事上でも海外へ行く事が多く、年に2回はプライベートでハワイへ行くという鈴木氏。服装で気をつけている点は、とにかく「上質」にこだわるということです。ヨーロッパやリゾ-ト地のホテルやレストランは特に、お客様を身なりで区別する昔ながらの風潮が色濃く残っており、着ているものによって全く対応が違うということを肌で実感しているそう。これ見よがしなブランドを身につけて優越感に浸るのではなく、見た目でわかる上質な素材感が、鈴木氏の「良い第一印象」を保証しているのです。

Photo:Tatsuya Hamamura
Edit,Text:Satoshi Nakamoto

【問い合わせ】
スロ-ウエアジャパン
03-5467-5358
www.slowear.com

www.slowearjournal.com/ja/index.php

 

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