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WOMAN

東京独身レポートVol.10
「彼女には赤ちゃん言葉でちゅ♡」
芸人、鬼ヶ島・おおかわら氏。

2016.3.30
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2016.3.30

2ケタなら誰でもいい。99歳までが恋愛対象。

「彼女の前では赤ちゃん言葉になってしまうんですよ...」。そう語るこのお方、「キングオブコント」で決勝進出まで果たしたお笑いトリオ「鬼ヶ島」の“頭脳”、おおかわら氏である。

テレビ朝日系「アメトーーク!」に「彼女の前では甘えんぼう芸人」として出演。自身の赤ちゃん言葉を披露し、会場を鳥肌の渦に巻き込んだことは、記憶に新しい。

また、その活躍ぶりは、「お笑い芸人」だけに止まらない。現在絶賛上映中の映画「珍遊記」の脚本を手がけ、「どれだけ大女優・倉科カナさんに卑猥な言葉を言わせれば気がすむんだ!」と、世の男性を嫉妬の渦に巻き込んだことも、記憶に新しい。

そんな芸人・おおかわら氏に、「赤ちゃん言葉」の真相、男子校でこじらせた恋愛観、結婚観についてうかがう。

西内:おおかわらさん。見ました、「珍遊記」。最初から倉科カナさんが「×××」を連呼するので驚きました。あんな可愛い女優さんに、あんなに卑猥な言葉を言わせるなんて...。

おおかわら:そうですね。やはり、映画を撮っていて一番楽しかったのは、倉科カナさんに卑猥な言葉を言っていただけることでしたから。

西内:倉科カナさん、よく引き受けてくださいましたよね。

おおかわら:それがなんと倉科カナさんったら、「おおかわらさんの脚本を読んで出演を決めました♡」と言ってくださったんですよ。いやあ、嬉しかったですね。あの人、絶対ムッツリスケベですよ。

西内:まさか、おおかわらさんの卑猥な脚本が大女優さんの心を動かしたとは...。また、松山ケンイチさんと倉科カナさんの豪華俳優陣を中心に進んでいく、奇想天外なストーリーと、時にホッコリ温まる世界観も見所ですよね。

おおかわら:そうですね。でもやはり、一番の見所は「倉科カナさんに、いやらしいことを言っていただけた」ことです。

西内:そうですか。そんな変態・おおかわらさんでいらっしゃいますが、テレビ朝日系「アメトーーク!」でもその変態ぷりを見事に発揮されていましたよね。なんでも、彼女の前では甘えん坊なんだとか?

おおかわら:そうですね。具体的に申しますと、僕は彼女の前で「赤ちゃん言葉」になるんです。

西内:気持ち悪いですね。

おおかわら:いやいや、それが、歴代彼女は全員、ノリノリで受け入れてくれていたんですよ。「アメトーーク!」の収録会場では、終始「きも〜い!」と女性の悲鳴の嵐でしたが、あんなの嘘ですね。二人きりになれば、みんな赤ちゃん言葉を受け入れるものです。いや、求めているものと言った方が良いかもしれません。西内さんもそうじゃないですか?

西内:いえ、求めていないです。

おおかわら:またまた。それに、男性でも結局は、9割方「赤ちゃんになりたい願望」を持っているんですよ。普段強がっている男性でも、僕には「おおかわらさんには言いますけど、実は僕も赤ちゃん言葉になるんですよね...」と告白をしてくる。そんな告白をもう何回受けたことか。僕がこれほどまでに自信をもって赤ちゃん言葉を公言しているので、普段隠している男性も、心を開いて教えてくれるんです。

西内:その「赤ちゃん言葉」って、真顔でやるんですか?

おおかわら:そうですよ。スイッチさえ入ってしまえばこっちのもんです。彼女の前では、「100%、赤ちゃん」ですね。でも、さすがに彼女以外の人の前では社会的な行動をとるようにしていますが。

西内:彼女の前と、それ以外の人の前では、見せている顔が全く違うんですね。

おおかわら:そうですね。なので、男友達といる場所に彼女を連れていくのがすごく苦手なんです。どっちの顔をすればいいのかが分からなくて。もちろん社会的な顔を優先させる訳ですが、なんだか気まずい雰囲気になりますね。

西内:彼女も混乱しますよね。

おおかわら:そうですね。でも、それも最早プレイです。解散して彼女と二人きりになった瞬間に、赤ちゃん言葉スイッチを入れて彼女に甘える。これがまた、たまらないんですよ。

西内:やはり気持ち悪いです。

おおかわら:もはや性癖ですよね。ただ、もちろん僕だって最初から赤ちゃん言葉を発動する訳じゃないですよ。付き合って半年くらいたって、信頼関係ができたと確信した時点で赤ちゃん言葉を発動させるんです。

西内:それ、ビックリすると思うのですが。付き合って半年の彼が、いきなり赤ちゃん言葉になるだなんて...ドン引きします。

おおかわら:もちろん少しずつ予兆は出していきますよ。そうすると、大抵は受け入れてもらえますね。結局は人類皆、赤ちゃん願望があるんですよ。

西内:ちなみに、おおかわらさんは脚本を書いたり台本を書いたりと、その早稲田大学中退の優秀な頭脳によって様々な作品を生み出されていらっしゃいますよね。そんなキレ者のおおかわらさんだからこそ、「計算高そう」というイメージがあるのですが、実際計算高いんですか?

おおかわら:いえ、全く計算高くないですよ。先輩にも驚かれるほど、合コンでは何も考えずにグイグイ攻めますから。

西内:芸人さんの合コンって激しそうですね...。なんでそんなにグイグイいけるんですか?

おおかわら:それが、僕って「×××の気配」がないらしいんですよ。なので、女性に警戒されないんですね。なので、グイグイいっても、僕に「オトコ」を感じないらしく、なぜか自然に受け入れてもらえるんです。

西内:確かに、気配がないです! 男性ホルモンも少なそうですもんね。お肌もツルツルですし。

おおかわら:そうなんですよ。ヒゲも薄いですしね。僕みたいに「オトコ」を感じさせないタイプの人間は、いくらグイグイいっても、初対面の女性に甘えても、なぜか女性に警戒されない。これが僕の強みです。

西内:やっぱり計算高いじゃないですか。

おおかわら:そう言われてみればそうかもしれません。20代のギラギラしていた頃より、「×××の気配」が消えてきた30代の今の方がモテるので、「気配を消したらモテる」と計算している部分はありますね。

西内:たしかに、気配がないのでついつい気を許してしまう女性の気持ち、分かります。

おおかわら:それに女性は、いざ僕と二人きりになり襲われたところで、「本気になれば弱そうだから殺せる」と思ってるんじゃないですかね。ほら、僕弱そうじゃないですか。だからグイグイいっても許されるんだと思いますよ。

西内:たしかに弱そうですね。私でも倒せそうな気がします。それに、芸人さんてギラギラしているイメージで「×××の気配」がある人が多そうじゃないですか。だからこそ、その中で差別化できているんでしょうね。

おおかわら:そうですね。でも、ギラギラしている先輩芸人はやっぱりモテますよ。

西内:モテそうですよね。やっぱり、女性は面白い人が大好きですもん。おおかわらさんが知る芸人さんの中で一番モテる芸人さんって、どなたですか?

 

一番モテる芸人とは!?
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