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好感度を上げる!
ミスターレッズの「アンチエイジング法」

2016.3.11
2016.3.11

ベストがバロメーター?! 着るだけダイエット法とは

今年50歳を迎える元サッカー日本代表、「ミスターレッズ」こと福田正博氏。引退から13年経った今、サッカー解説者としてTV等でご活躍中なんです。ユニフォーム姿とは違った貫禄と好印象を与えるスーツ姿が「理想の上司像」として男女問わず人気を集めています!その好印象をもってもらうために大切にしている意外?!な「ファッション哲学」と、独自の「アンチエイジング法」について美人すぎるファッションライターとして活躍する丸山 尚弓がインタビューしてきました。最高のコンディションで仕事をするために行っている独自の「ルーティーン」にも注目です。

丸山:今日はよろしくお願いします。早速ですが、スーツ姿とっても素敵ですね!TVでも凄く好感度の高い着こなしをされているなと思って見ているのですが、着こなしに気を使っていらっしゃることはありますか?

福田:そうですね…やっぱりシーンによって自分が何を求められているかを意識しますね。たとえば朝の番組だったら時間帯を考えて爽やかに、カチッとしすぎないようにしたり、あとは、周りの出演者の方とのバランスを考える必要があるので、男性しかコメンテーターがいない番組の時は明るい色を取り入れるようにしています。

丸山:なるほど、言われてみたらそうですよね。ちなみに、「今日は勝負だ!」とか「ここは決めたい!」っていう時にはやっぱり今でも浦和レッズのチームカラーである「赤」を取り入れたりするんですか?

福田:それ、良く聞かれる質問です(笑)。確かに僕はレッズでプレーしていましたし、赤は大好きなんですが、赤ってちょっと攻撃的な色じゃないですか。だから、実は初対面の人とお会いするときに赤は避けるようにしているんです。サッカー解説の時で言うと、チームにはそれぞれ「チームカラー」があるんですが、公平な立場として、どちらのチームカラーでもない色のネクタイをしていくことを心がけています。

丸山:すごい計算してカラーコーディネートされているんですね!赤を初対面で着ないっていうのは意外でした。でも、引退されてからもその素晴らしい体型を維持するのは大変じゃないですか?

福田:そうですね……。もう現役を引退してから13年になるんですが、辞めてから2〜3年は生活の変化になれるまでとてもストレスでした。なにせ真逆の生活ですから。選手時代はそれこそ徹底的に食事も睡眠時間も管理していましたが、今はその時に比べたらかなり不規則な生活になっているので、食生活だけはバランスの良い食事を心がける様にしています。仕事の時にはケータリングのお弁当が出たりしますからね。

丸山:なるほど……。そんな不規則な食生活の中で体型維持や健康維持のために気をつけていることって何ですか?

福田:朝は同じものを食べるという「ルーティーン」を心掛けています。最近は「青汁」「シリアル」「ヨーグルト」なんですけど、手軽に食べられて量の調整も簡単だから健康にも良いんですよ。

丸山:朝ご飯の「ルーティーン」ですか?! メジャーリーガーのイチローさんも毎朝決まって「カレー」を食べるって聞きますよね。それによって何かメリットはあるのでしょうか?

福田:何を食べようかなと考えるのも楽しいんですが、「これを食べる」と決めておけば忙しい朝でもストレスにならないんですよ。一日の始まりは、何を食べるかよりもリズムが大切なんです。食事を選ぶ楽しみは、お昼や夜にとっておけば良いと思っています。食事に限らず、今の世の中は選択肢が多すぎるので、悩むことで結局ストレスになることも多いじゃないですか。

丸山:なるほど、ストレスをうまくコントロールするのが大切なんですね。他に体型維持で工夫されていることってありますか?

福田:服装で言えば、スーツを着る時に中に必ず「ベスト」を着るようにしています。40代で一番気になるのは「お腹まわり」なんですよ。僕も油断すればお腹まわりに贅肉がついちゃうので、「ベスト」を着ることで体型のバロメーターにしているんです。ベストがキツくなってくると「マズイ」と気が付くんです(笑)。

丸山:確かに今日もベスト着用されていますよね! ビジネスマンであまりベストを中に着てる方って少ないですけど、確かにあるとお腹周りがスッキリみえますね。

福田:忙しいと体型のことは後回しになりがちじゃないですか。どこかでそれを気が付くタイミングがないと、そのままずるずるとだらしない体になってしまうんです。それを意識させる着こなしが、僕のファッション哲学でもありますね。どんなにキツくなっても、スタイリストさんは「絶対ベストのサイズは変えませんよ」と言ってます(笑)。

丸山:スーツにベストを合わせるだけで、ダイエット効果があるとは目から鱗でした!ぜひ読者のみなさんも実践して欲しいですね。では、プライベートの服装で現役時代と今で変わったことってありますか?

福田:昔は、いろいろブランドものを着たし、車や時計も一通り一流のものを身につけましたが、今はすごくシンプルになりましたね。紺ブレに白い無地のTシャツにジーンズだったりすごくコンサバです。流行やゴージャスさを追うよりも、自分がリラックスできるシンプルなスタイルに落ち着きました。結局、40代の服装で大切なのは「T.P.O」と「中身」だと思います。

丸山:なるほど〜。やはり40代は流行を追うファッションではないんですね。あと、ストレス発散で何かしていることってありますか?

福田:趣味でゴルフをしています。その時も、極力カート使わずなるべく「歩く」ようにしています。普段の生活の中では車移動が多いので、運動不足になりがちなんです。あとは、週2回ぐらい子供たちにサッカーを教えているんですが、大きな声を出してほめたりしています。 「歩く」、「声を出す」ことが凄いストレス発散になるんですよ!少しでも体を動かすことは健康にも絶対に欠かせないですしね。

丸山:ストレス発散法、とても健康的で良いですね! もうすぐ40代を卒業される、という事で福田さんのような格好良い50歳を迎えるために40代のうちにやっておくべきことやアドバイスはありますか?

福田:やっぱり1日、1日を大切にして欲しいですね。40代になると会社でも役職がついたりして、仕事も忙しいと思いますけど、1日が24時というのは平等じゃないですか。いくらお金があっても、地位があってもその時間は伸びないので、忙しい人ほど時間をもっと大切にしてほしい。ずっと若いわけではないので、無駄な時間をすごしてほしくないですね。

丸山:そうですよね、時間だけはみんなに平等に与えられていますもんね。

福田:あとは、仕事をがんばることも大切だけど、やっぱり「遊ぶ」時間も大事ですよ。仕事ばっかりやっていて自分の時間がないと、何のために仕事をがんばっているのかわからなくなってしまいますから。好きなことを見つけて楽しむと、人生も豊かになると思いますね。あとは先の事は心配しすぎない事。過去は変えられないけど、未来は変えられるとよく言いますが、実は未来も変えられないんです。変えられるのは「今」だけ。今を変えることが未来を変えることに繋がるんです。

丸山:力強いメッセージをありがとうございました!

Photo:Tatsuya Hamamura
Interviewer/Text:Naomi Maruyama
Edit:Satoshi Nakamoto

福田正博 (MASAHIRO FUKUDA)
1995年に50試合で32ゴールを挙げ、日本人初のJリーグ得点王に輝くなど、浦和レッズの名フォワードとして活躍。現在はサッカー解説者として活動するほか、コメンテーターとしてテレビ朝日「グッド!モーニング」や、TBSテレビ「S☆1」など数々の番組に出演中。

丸山尚弓(Mayumi Maruyama)
美人すぎるメンズファッションライターとして活動中。メンズファッションを題材とした自身のFacebookは、コメントが女性目線で分かりやすいと好評で、紹介した商品には問い合わせが殺到する。ファッション初心者を「素敵な男性」へと優しく導くことが心情。ライター以外の活動として、メンズブランドの企画やブランディングを行っている。特技はコミュニケーション力を活かして外国人ともすぐに友人になること。趣味はタウンウォッチと英語での映画鑑賞。
https://www.facebook.com/handsome.shoes.and.fashion
 

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