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【後編】オリンピック3連覇
野村忠宏が今だから語る
「ナルシストのススメ」

2016.8.9
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2016.8.9

強い選手は休み方が上手い。 弱い選手ほど、ダラダラと練習する。

⇒続き
(前編はコチラ)

オリンピック3連覇、伝説の柔道家...野村忠宏。強さの秘訣は『究極のナルシスト』!? 前編に引き続き、野村忠宏・編集長干場・元CA FORZA MATE石田紗英子さんの緊急対談、後編をお届け。

前編は、野村忠宏「金メダリストの苦悩、転機、ファッション」について。後編では、金メダリスト野村忠宏の恐るべき『成功哲学』に迫る。

最短で最大限の効果を!?
ブルースリー先生の教えとは

干場:では、本誌FORZA STYLEは40代のビジネスマンが読者層なのですが、読者の方に向けて野村さんの成功哲学、セオリーをお伺いできますでしょうか。

野村:難しい質問ですね...。干場さんならどのように答えますか?

干場:僕ですか!? 僕の場合は、とにかく「無駄を省く」ということです。僕は全てにおいて無駄なことが大嫌いなんです。“最短で効果を出す”ことに拘りがあって、これはブルースリー先生の教えなんです。

野村:ブルースリー先生...(笑)!!

干場:ブルースリー先生は、利き腕である右手でパンチするために、“まず右手を後ろに下げて構える」ということをしないんですよ。常に利き腕の右手を前に出して構えるんです。これを見たときに「無駄を省いて効果を高めるとはこのことか!!」と、ブルースリー先生を尊敬しはじめたんです。

強い選手は、休み方が上手い

野村:確かに、僕も“最短”には拘りがあります。練習って、長い時間ダラダラやってても仕方ないんですよ。けど、弱い選手に限ってダラダラ練習をして「練習した気分」になってる。

干場:それはビジネスマンの仕事においても同じことが言えますね。

野村:そうですよね。僕はこの無駄な時間がとにかく嫌いなので、練習時間が1時間であっても、その時間を「誰よりも質の高い時間」にすることに力をかけるんです。質の高い1時間の練習は、質の低い10時間の練習の何倍も効果がありますから。

干場:他媒体のインタビューで野村さんが「休めない選手は弱い」「休み方が上手い選手が強い」と語っておられましたが、その話にも通じますよね。

野村:そうですね。やっぱり「休み方が上手い選手が強い」というのはその通りなんですよ。なぜなら、本気で1つ1つの練習に真剣に向き合っている選手は「真剣に練習をしてきた」という自信があるから、安心して休めるんですよね。そうすると、休みの質も上がりますから次の練習にも良い状態で取り組めるという良いサイクルができるんです。

干場:逆に、休み方が下手な人は「真剣に練習してきた」という自信がないから不安で休めないということでしょうか。

野村:そうです。そういう選手ほど、ストイックに栄養管理をして、常に練習をしているんですが、本番に弱い場合が多いですね。やっぱり、「ハジける時はハジける」というONとOFFの切り替えができる「休み上手」が本当に強い選手の特徴だなと思います。

干場:では、野村さんが学生に指導するときも、“短くても質の高い練習”に拘り厳しく指導されるのでしょうか?

野村:そうですね。そこは結構厳しく教えますし、甘い選手は突き放します。

干場:では、今一番楽しいことは何ですか?

⇒野村忠宏が今、最も楽しいこととは!?
(続きはコチラ

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