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週末彼女と行きたいコスパ宿

第8回「ホテルグランバッハ京都」

2016.2.6
2016.2.6

京都一賑やかな繁華街にありながら
喧騒とは無縁のバッハの音楽が流れる格調高きホテル

「京都をゆっくり満喫したいけど時間がない」そんな40男、イケフォーにおすすめしたいのが「ホテルグランバッハ京都」。実はここ、京都出身の筆者のお気に入りの宿なんです。場所はなんと京都の繁華街のど真ん中、四条河原町。

どこへ行くにも大変便利な場所で、春は円山公園の夜桜ライトアップ、夏は祇園祭りや川床、秋は東福寺のもみじ、冬は伏見稲荷参拝など、京都の四季を語るのに外せない名所中の名所へ徒歩もしくは、ホテルのすぐ近くの駅から最寄り駅まで電車で10分もかからず行けてしまうのです。

館内はバッハの音楽が流れ、和を基本としたスタイリッシュな雰囲気の中に、優美な品格が漂っています。お部屋はスイートを除いては、決して広くはないのですが、窮屈な感じはなく計算された和とモダンの調和がとても心地良いんです。筆者のお気に入りはデラックスツインルーム。深くシックな色調がとても落ち着きます。2014年にオープンしたまだ新しいホテルにも関わらず、すでにミシュランガイドで2年連続パビリオンを獲得していることにも頷けます。



部屋で気が済むまでゴロゴロした後は、宿泊者専用のラウンジに向かいます。コーヒー、紅茶、日本茶、ソフトドリンクこちら全部無料。ベテランコンシェルジュからの最新インフォメーションを見ながらまったりと過ごします。


まったりを堪能したら散歩にでかけます。この界隈は、幕末の大舞台であったことから、何気に歩いているだけで「池田屋騒動之址碑」や「坂本龍馬・中岡慎太郎遭難之地碑(近江屋跡)」の石碑に遭遇して「ここが?」なんてこともしばしば。

舞妓さんが夕方になると行きかう祇園や先斗町へも気軽に歩いて行ける距離です。かつては「一見さんはお断り」と敷居が高かったこの地ですが、最近では町家を改装した粋で気楽なレストランやバーなどがそこかしこにオープンしています。この街の夜は昼間とは全く別の顔になり、なんとも幻想的。彼女とゆっくりと手をつないで歩くだけでも古都の風情が肌に染み込んでいきますよ。終電やタクシーを気にする必要がないので、夜が更けるまで二人で京都を味わいつくしてくださいね。


このホテルには大浴場があり、歩き疲れた体を骨の髄まで癒してくれますので、翌朝に疲れを残す心配もありません。心置きなく歩き回ってください。


ゲストが小腹をすかして帰ってくることが分かっているのか、21:30~23:00の間、先ほどのラウンジにて「一口茶漬け」がふるまわれます。これが本当に絶品過ぎて、いつも三杯は食べてしまいます(笑)。


朝食にも是非期待をしてください。和洋を選べるのですが、どちらも味はもとより食事を目で楽しむことを教えてくれます。これは京都の文化の一つ。芸術とも思えるその美しさが、心を今日一日への期待で満たしてくれます。

このホテルは、京都を旅するゲストに凛としたたたずまいで優しく寄り添ってくれる、まるで有能なコンシェルジュのような存在。決して主役になることは望まず、過剰なものはありません。けれど欲しいものをさりげなく差し出し、高いクオリティで心地よい旅の時間を過ごさせてくれます。おまけにコスパも最高。このホテルを拠点に京都の真髄を堪能する旅に二人で出かけてみてはいかがでしょうか?

今回『FORZA STYLE』の読者の方1組2名様に、このホテルの1泊宿泊券(素泊まり、土日・祝前日を除く)をプレゼントします! ご応募は、こちらから。

奮ってご応募ください。

Text:Kumi Koyama

【問い合わせ】
ホテルグランバッハ京都
075-221-2211
アクセス:京都府京都市下京区四条通寺町西入奈良物町363
料金:平日 お1人様1泊朝食付6180円~(税込・サービス料別)
土日 お1人様1泊朝食付1万3416円~(税込・サービス料別)
http://www.grandbach.com/kyoto/

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