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干場の究極ワードローブ! キーワードは“エコラグ”
第58回 シビリアのホワイトジーンズ

2016.2.1
2016.2.1

イタリアのパンツ専業
ブランドによる美脚デニム

シビリアとの出会いは約4年前。広島県福山市にあるセレクトショップのトークイベントに出演した際に、そこの店長に「シルエットが抜群にきれいなんで、一度試してみてください」とアドバイスされて試着したところ、一発で気に入っちゃったんですよ。確かに、これはすごいぞと。ちなみに、そのときの店長というのが、いま『FORZA STYLE』編集部にいるサトシーノ。“縁は異なもの味なもの”ですね。

で、ジーンズに話を戻すと、細身のシルエットなんですが、腰周りの設計がしっかりしていて安定感がある。ちっとも窮屈じゃないんです。だからと言って、ピチピチでもないし、まさに大人のためのスリムジーンズといった趣です。ジャストサイズの30インチと少し大きめの31インチを試してみて、あれこれ迷った結果、両方とも買っちゃいました。いまは腰周りにゆとりのある31インチのほうを気に入っています。

ホワイトジーンズはこれまでもいろいろはいてきましたが、これはストレッチが効いていてすごくはき心地がいいんですよ。ストレッチ素材ってフツーは経年変化で劣化してしまうんですが、ここのは伸びに強いので、いまも現役バリバリです(笑)。

あと、パンツ専業ブランドっていうのも信頼が置けますよね。シビリアは2005年にイタリアのアンコーナで生まれたブランドですが、長年、OEMを請け負っていたこともあって、多くのファッション関係者にその技術力を高く評価されているんです。クラシックをベースにしながらも、新素材の開発や技術革新に熱心なところも好感がもてます。そういったこともあってか、シビリアのジーンズはジャケットを主役にしたエレガントなスタイルに合うような気がします。

僕は、王道にネイビージャケットやサックスブルーのシャツに合わせることが多いです。ちょっとマリン風の爽やかな雰囲気が好きなんです。それに、はいていてストレスがないから出張のときにももってこい。機内や新幹線の車内でもすごくリラックスできます。ちなみに、スリッポンタイプのレザーシューズはもちろん、上品なスニーカーにも似合う汎用性の高さも魅力。白は汚れるので、やはり2本買いがおすすめですかね(笑)。

Photo:Yasuhisa Takenouchi
Text:FORZA STYLE

エコラグ-Hoshipedia
「エコラグ」とは、エコノミック・ラグジュアリーの略。economic luxury。極めて経済的だが、上質さやエレガンスは失わないスタイルの意味。「多くの粗悪なものより少しの良い物を」という干場の哲学により生まれた造語。腕時計や靴・鞄、スーツのように長い年月使えるものは高額でも、白シャツや白無地のTシャツのように常に白いまま清潔に着たい消耗品は、高額なものよりもコストパフォーマンスを重視するというスタイル。パテック・フィリップの腕時計やジョン・ロブの靴と、カミチャニスタやデッコーロの白シャツ、GAPの白無地のTシャツは干場にとっては同じ。一点豪華主義とも違う。干場が敬愛するブルース・リー先生が提唱した無駄を排した最短の動き(エコノミック モーション)で相手を倒すジークンドーのように、経済的で盛り過ぎない、かつ無駄のないシンプルで上質なスタイルを指す。

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