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干場の究極ワードローブ! キーワードは“エコラグ”
第55回 ペルソールの折りたたみメガネ

2016.1.19
2016.1.19

セルとメタルのコンビで
いいとこ取りしています

ペルソール、好きなんですよね。その普遍性でレイバンに対抗できるのは、世界中どこを探してもペルソールしかないんじゃないでしょうか。1938年創業という歴史もそうだし、イタリア空軍に正式に採用されていたという実績も申し分なし。つまり、それだけクオリティの高いものづくりをしてきたってことなんですよね。それに、昔からセレブに愛されていたというエピソードにも惹かれます(笑)。

さて、ペルソールと言えば、折りたたみ式のサングラスが有名ですが、メガネがあるは知っていました? こちらはセルとメタルのコンビネーションフレームで、折りたたむと7センチ四方のボックスに入ってしまうぐらいコンパクトになるんです。細みのラインと丸すぎないきれいなボストン型のフレームが顔をすっきりと見せてくれるんですよ。これ自体軽量でかけ心地もいいし、ノーズパットがしっかり付いているのでずり落ちないのもいい。

僕は近視と乱視のせいで、16歳ぐらいからメガネを愛用しているんですが、当時からボストン型に憧れがあったんですよね。と言うのも、ハリソン・フォード主演の映画『インディー・ジョーンズ』シリーズで、彼が確かそんな形のメガネをかけていたんですよ。それを観て以来、役柄のせいもありますけど、ボストン型のメガネにはワイルドなのに知的というイメージがあって、ついつい手を伸ばしたくなるんですよね(笑)。

でも、なかなか気にいるのに出合えなくて……。メタルだとクール過ぎるし、セルだと温かみが出過ぎる。その中間って、ありそうでなかったと思います。だから、これは見つけた瞬間、即決でしたね。もちろん、試着もしましたけど、すでに心は決まっていました。

メガネはおそらく20本ぐらい所有しています。サングラスも同じぐらいあったかと……。実用的でありながら、アクセサリーとしてもいろんなふうに使えるし、手っ取り早く気分が変えられるのがいいんですよね。気が付いたら、こんな数になっていますけど……。皆さんも、メガネもファッション同様に着替えてみると、お洒落がもっと楽しくなりますよ!

Photo:Yasuhisa Takenouchi
Text:FORZA STYLE

エコラグ-Hoshipedia
「エコラグ」とは、エコノミック・ラグジュアリーの略。economic luxury。極めて経済的だが、上質さやエレガンスは失わないスタイルの意味。「多くの粗悪なものより少しの良い物を」という干場の哲学により生まれた造語。腕時計や靴・鞄、スーツのように長い年月使えるものは高額でも、白シャツや白無地のTシャツのように常に白いまま清潔に着たい消耗品は、高額なものよりもコストパフォーマンスを重視するというスタイル。パテック・フィリップの腕時計やジョン・ロブの靴と、カミチャニスタやデッコーロの白シャツ、GAPの白無地のTシャツは干場にとっては同じ。一点豪華主義とも違う。干場が敬愛するブルース・リー先生が提唱した無駄を排した最短の動き(エコノミック モーション)で相手を倒すジークンドーのように、経済的で盛り過ぎない、かつ無駄のないシンプルで上質なスタイルを指す。

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