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干場の究極ワードローブ! キーワードは“エコラグ”
第44回 レイバンのサングラス

2015.12.3
2015.12.3

日本人でも眉毛が隠れる
「ウェイファーラー」

レイバンの不朽の名作「WAYFARER(ウェイファーラー)」。僕がこのサングラスを上野のアメ横で初めて買ったのは、16歳のときだったと記憶しています。それから、失くして買い、失くしては買いを繰り返し、おそらくその数は10数本になっていると思います。でも、ひと口に「ウェイファーラー」と言っても、いろんなモデルがあるのは知っていましたか?

こちらは今年買ったモデルで「RB2140F」という品番です。従来の「RB2140A」よりもレンズサイズが2ミリ大きい52ミリ。ノーズパットは「ニューアジアンフィット」を採用していて、レンズにまつ毛が当たりにくくなっています。さらに20度だったフロントの傾斜が、このモデルでは15度に変更。これまで最大の難点だった、頰にフレームが当たる問題が解消されています。そう! フレーム裏に「FE(For East)」という記載がある通り、これはアジア人向けのフィットを追求したモデルなんですね。日本人にはかなりうれしい仕様ですよ(笑)。

実はオリジナルこそが最強で、アジア人のための装着感を変更したモデルなんぞ邪道だと思い、試着すらしたことがなかったのですが、レイバンの広報の方にすすめられて掛けてみたところ、眼からウロコ。本当にすごくよくできています。

レンズがまつ毛に当たらない、フレームが頰に当たらない、というのもありますが、それよりも僕にとって大きかったのは眉毛がフレームで隠れること。外国人に憧れ、これまで数々の「WAYFARER」を試してきましたが、悲しいかな、日本人顔の僕はフレームの上から眉毛が“こんにちは”していました。それがない! なぜ、いままでアジア人向けフィットを試さなかったのかと後悔したくらい、これは衝撃的な事件でした。

現在、「WAYFARER」だけで4本所有。こちらのモデルを買ったら、前からもっていた「RB2140A」が掛けにくいと感じるほど快適です。で、「RB2140F」があまりに気に入ったので、黒フレームの艶ありと艶なしの2本を大人買いしました。最近は、艶のないマットなほうが気分。サングラスに光沢が少ない分、コーディネイトに沈み込ませることができるんですね。それでは、また!

Photo:Yasuhisa Takenouchi
Text:FORZA STYLE

エコラグ-Hoshipedia
「エコラグ」とは、エコノミック・ラグジュアリーの略。economic luxury。極めて経済的だが、上質さやエレガンスは失わないスタイルの意味。「多くの粗悪なものより少しの良い物を」という干場の哲学により生まれた造語。腕時計や靴・鞄、スーツのように長い年月使えるものは高額でも、白シャツや白無地のTシャツのように常に白いまま清潔に着たい消耗品は、高額なものよりもコストパフォーマンスを重視するというスタイル。パテック・フィリップの腕時計やジョン・ロブの靴と、カミチャニスタやデッコーロの白シャツ、GAPの白無地のTシャツは干場にとっては同じ。一点豪華主義とも違う。干場が敬愛するブルース・リー先生が提唱した無駄を排した最短の動き(エコノミック モーション)で相手を倒すジークンドーのように、経済的で盛り過ぎない、かつ無駄のないシンプルで上質なスタイルを指す。

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