Web magazine for smart 40's

TOP > COLUMN
CAR

【連載】九島辰也のイケてるクルマ選び
略して“イケクル”
第14回 ミニ・クラブマン

2015.11.4
2015.11.4

誰からも愛されたい40男の定番グルマに
よりアクティブに見られる個性を加えて

ミニというクルマはどこか大人の雰囲気が漂います。

そもそも省燃費を計算してコンパクトにつくったのが起源(オリジナルのミニ)ですが、いまやその存在感は他を圧倒するほど。同じようなサイズのクルマが並んでいても名前のわからないものは多くありますが、ミニはどこから見ても一発で区別がつく。「あ、あそこにもミニが止まっている……」、というように。

ロンドンを旅したことのある方ならおわかりでしょうが、このクルマはクラスレスです。ボンドストリート、メイフェア、サヴィルロー、ジャックバークレースクエアを散策すると、たくさんのラグジュアリーカーを拝めます。ジャガーはもちろん、ベントレー、アストンマーティン、ロールスロイスは珍しくありません。そしてその間にちょこんとまぎれているのがミニなのです。しかも違和感なく。

そんなことからもこのクルマがクラスレスであり、それなりのステイタスを持っていることは窺い知れます。

そのミニの新しい仲間がクラブマンです。通な方は、「あれ5ドアとどう違うの?」とお思いでしょうが、じつはまったくの別モノ。10月はじめ北欧で行われた国際試乗会では、彼らはヘッドライト以外すべてつくりかえた、と言っていました。

もちろん、パワートレーンをはじめとするハードウエアは他のモデルと共有します。ですが、その言葉どおりボディは新設計。長さは当然のこと幅が大きく広がりました。きっと単にストレッチしただけではかっこワルいという判断だったのでしょう。ワイドボディにしてバランスをとったわけです。

そのおかげでご覧のようにかなりかっこよくなりました。ボリュームがありながらスタイリッシュに見えます。リアゲードが左右二分割なのがクラブマンの証でしょう。

これはまた輸入車狙いの新たな選択肢の登場といえます。アウディA3スポーツバックあたりを検討している方は要チェックです。

大きくなったらミニじゃない! なんて声も聞こえますが、使い勝手がいいのですからこれもアリ。フォルクスワーゲンゴルフだってそのスペックをご覧ください。アナタの印象よりかなり大きくなっております。

といったミニクラブマン。アクティブに動き回るスポーツ系イケフォーのアナタ、必見です。

Text:Tatsuya Kushima

九島辰也
モータージャーナリスト兼コラムニスト/日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員/2014-2015日本カーオブザイヤー選考委 員/日本ボートオブザイヤー選考委員/(社)日本葉巻協会会員 http://www.tatsuyakushima.com/index.html

 

価格:MINIクーパー クラブマン 344万円/MINIクーパーS クラブマン 384万円(共に税込)

【問い合わせ】
MINIカスタマー・インタラクション・センター
0120-3298-14
http://www.mini.jp/index.html

WHAT's NEW

SPECIAL

view all
  • 【PR】今こそ乗るべきBMW”6のクーペ"、その理由 2016.11.8 update
  • 【PR】編集長・干場義雅が提案 オンでもオフでも圧倒的に使える! 「着まわしコート」18のスタイル 2016.10.25 update
  • 【PR】FOREVERMARK × FORZASTYLE ダイヤモンドは永遠の輝き 2016.10.18 update
  • 【PR】モテたい・老けたくない・ハゲたくない40's必見! アンファー×FORZA「アンチエイジングの旅」 2016.6.13 update

SELLECT 10

ランキング

HOT TOPICS

SNAP