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【連載】九島辰也のイケてるクルマ選び
略して“イケクル”
第9回 ジープ・グランドチェロキー

2015.9.8
2015.9.8

あまたあるSUVのなかでも
異色なほっこり感がたまらない

SUVの話題ばかりで恐縮ですが、グランドチェロキー(通称“グラチェロ”)の話をしたいと思います。まぁ、SUVがそれだけいっぱい市場に出回っていることを鑑みれば、どーしても話題はそうなるでしょうが......。

ではなぜいまグラチェロの話をしたくなったか。


このところメルセデスやBMW、レクサスなどのSUVばかりを試乗していました。その性格はかなりスポーティで、いうなれば走りに対してストイックに仕上がっています。コーナーでのロールは抑えられ、アクセルに対するレスポンスも非常にシビアです。

そんな折、久しぶりに“グラチェロ”に乗る機会を得ました。すると、いいんです。肩肘張らないというか、気持ちが落ち着くというか、どこか馴染みます。クルマにせかされないとでもいうのでしょうか……。

もちろん、このクルマが全然スポーティじゃないわけではありません。ボディはしっかりしていますし、ステアリングも正確で操舵角もピタッと収まります。それにエンジニアリングはメルセデスと同じ会社だったときのものが使われています。いってしまえば、Mクラスの技術も入っています。


それに“グラチェロ”は、もはやワールドカーで、アメリカのドメスティックだけではありません。マーケットはヨーロッパを含んだ全世界。このクラスの世界基準のクオリティを備えています。

ですが、最近乗ったSUVとはどこか違う。きっと最終的なセッティングなのでしょう。いい感じにカラダに馴染みます。こういうのって大切かも。グランドチェロキーに乗ってそんなことを感じたので、ご報告しておきます。イケフォーのみなさま。クルマ選びはやはり楽しいし、難しいですね。

Text:Tatsuya Kushima

九島辰也
モータージャーナリスト兼コラムニスト/日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員/2014-2015日本カーオブザイヤー選考委 員/日本ボートオブザイヤー選考委員/(社)日本葉巻協会会員 http://www.tatsuyakushima.com/index.html

 

ジープ・グランドチェロキー・ラレード
サイズ:全長4835×全幅1935×全高1825㎜
車両重量:2160kg
エンジン:3.6L V6DOHC
最高出力:210KW (286ps)/6350r.p.m
最大トルク:347N.m (35.4kg・m)/4300r.p.m
価格:458万円~(税抜)

【動画】
“グラチェロ”に乗れば、タフで優しい男に見える!

【問い合わせ】
FCAジャパン
0120-712-812
http://www.jeep-japan.com/grand_cherokee

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