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【連載】九島辰也のイケてるクルマ選び
略して“イケクル”
第8回 BMW X6

2015.9.1
2015.9.1

カイエンにもゲレンデにもない
SUV界唯一のセクシーモデル

モータージャーナリスト九島辰也が、イケフォーへ向けたクルマ選びを提案するのが当連載。格好よくて、走りがいいだけではない、ミドルエイジのライフスタイルをより楽しく、豊かにするクルマ生活を当連載では考えています。題して、「イケてるクルマ選び(略してイケクル)」。

今回はSUVのレアモノを推奨します。

BMWはもはやSUVメーカーとしてのイメージも強くなってきました。もとい、彼ら流に言うところのSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)です。

X5からはじまったそれはX3、X6、X1と広がり、さらに“Mシリーズ”に拡張しています。そうそうX4ってのも忘れてはなりません。しかも、近未来もっとも大きなX7をも画策しているから目が離せませんね。

そういえば、昨年訪れた米国サウスカロライナ州のBMWスパータンバーグ工場も生産能力を増やすべく拡大工事を行っていました。ラインナップが増え続けているのですから当然と言えば当然かもしれません。彼の地で行われたプレゼンテーションでは、「ここはBMWの第二の故郷です」と言っていました。それだけSUVはBMWにとって重要なモデルなのでしょう。

その中で個人的に好きなモデルがあります。写真のX6です。以前このコラムでメルセデスの新型SUV、GLEクーペの話を書きましたが、その元ネタ(失礼!)がこれです。SUVらしからぬクーペスタイルのカタチが目印です。

このクルマのよさは既存の概念にとらわれないこと。SUVだからといってカーゴスペースを広くとらなくてはならないことはありません。こういうへそ曲がりのクルマが出来たっていいでしょう。しかも、そこにちゃんとBMWらしさがあります。この背の高さでは信じられないハンドリングと足さばきがそうです。「こんなのBMWじゃない!」と思って走り出すときっと驚くはず。走りに対する開発陣のこだわりは半端じゃありませんから。

ということで、カイエンでもゲレンデでもない、個性をガッツリ前面に押し出したいアナタにはX6はピッタリでしょう。このクルマに憧れる人は多くても実際に買う人は多くありません。つまりレアモノ。SUV界唯一のセクシーさをこのクルマからは感じます。BMWブランドの中でも目立つこと請け合いの一台です。

Text:Tatsuya Kushima

九島辰也
モータージャーナリスト兼コラムニスト/日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員/2014-2015日本カーオブザイヤー選考委 員/日本ボートオブザイヤー選考委員/(社)日本葉巻協会会員 http://www.tatsuyakushima.com/index.html

 

 


 

価格
X6 xDrive35i 916万円
X6 xDrive35i M Sport 993万円
X6 xDrive50i 1209万円
X6 xDrive50i M Sport 1309万円
X6 M 1619万円
(すべて税込)


【問い合わせ】
BMWジャパン
0120-269-437
http://www.bmw.co.jp/


【動画】
セクシーSUV、X6の中でも、いちばん早いMシリーズの迫力ある走りをお楽しみください!

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