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干場の究極ワードローブ! キーワードは"エコラグ"
第15回 ラコステのポロシャツ

2015.3.9
2015.3.9

シンプルかつ綺麗に着こなしたい元祖ポロシャツ、ラコステの最新版

フォルツァスタイルが提唱する、余計な小細工はせずシンプルでベーシックなアイテムが似合う男に欠かすことのできないのが、白いTシャツと色落ちの良いブルージーンズ。そんなカジュアルスタイルに追加して取り入れたいのが、このラコステのポロシャツです。

 『L1212』というモデルは、1933年に誕生してから約80年間変わらぬスタイルで作り続けられているラコステの定番で、以前はフランス製のラコステ、略してフレラコという愛称で親しまれてきました。言わば、全世界で愛されるポロシャツの元祖的な存在です。ちなみに最近は、『L1212』の仕様はそのままに、日本人の体型に合わせてスリムに進化させ、今のバランスにモダナイズされた『PH051』というモデルも登場しています。そちらは、襟もやや小振りになり、袖周りのボリューム感を抑えてコンパクトに仕上げてあり、スッキリとしたシルエットで、さらに着こなしやすくなっていてお勧めです。 

ポロシャツも、シャツやTシャツ同様、高額なものを購入するより、やはり普通の定番アイテムを綺麗な状態のまま、シンプルに着こなすのが“エコラグ”流。数多のブランドからポロシャツがリリースされていますが、やはりポロシャツと言えば、この『L1212』を超えるものはないのです。価格も10,000円程度とコストパフォーマンスも良いので、ぜひ1枚と言わず、白は2枚、ネイビー、余裕があれば黒の4着くらいを揃えてみてはいかがでしょう。
 
ラコステの鹿の子素材は、他のブランドに比べて、非常にクオリティが高く、丈夫で、着心地が良いのですが……、それでも着込めば形は崩れ、色も褪せてきます。そんなときは新調し、つねに美しい状態を保つことも肝心。なぜなら、ジャケットの下に着ることも前提にしているので。いずれにしても、デザイン・素材・価格のバランスが整った、普通の定番ポロシャツをサラッと着こなせる男性こそ、男として格好良いので、ぜひ目指してみてはいかがでしょうか。

Photo:Yasuhisa Takenouchi
Text:FORZA STYLE

エコラグ-Hoshipedia
「エコラグ」とは、エコノミック・ラグジュアリーの略。economic luxury。極めて経済的だが、上質さやエレガンスは失わないスタイルの意味。「多くの粗悪なものより少しの良い物を」という干場の哲学により生まれた造語。腕時計や靴・鞄、スーツのように長い年月使えるものは高額でも、白シャツや白無地のTシャツのように常に白いまま清潔に着たい消耗品は、高額なものよりもコストパフォーマンスを重視するというスタイル。パテック・フィリップの腕時計やジョン・ロブの靴と、カミチャニスタやデッコーロの白シャツ、GAPの白無地のTシャツは干場にとっては同じ。一点豪華主義とも違う。干場が敬愛するブルース・リー先生が提唱した無駄を排した最短の動き(エコノミック モーション)で相手を倒すジークンドーのように、経済的で盛り過ぎない、かつ無駄のないシンプルで上質なスタイルを指す。

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